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【3年目|2023年7月】つみたてNISAの運用実績をブログで公開! – 20代女の投資備忘録

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【3年目|2023年7月】つみたてNISAの運用実績をブログで公開! - 20代女子の投資備忘録 お金のこと

こんにちは、そらえです!

そらえ
そらえ

楽天証券でつみたてNISA投資を始めて、はや3年経ちました!

よくあるシミュレーションを利用すれば何となくイメージはつきますが、実際の所はどうなの?と気になる方も多いのではないでしょうか。

当記事では「つみたてNISAの運用実績・3年目の損益」と「2023年上半期の経済ニュースと考察」をまとめています。ぜひ参考にしてみて下さい。

この記事の概要・結論
  • 楽天証券×つみたてNISAで投資中
  • 運用期間は3年目
  • 2023年7月時点の運用益は+40%ほど
    (欧米の株式市場が軒並み上昇で好調)
  • 日経平均株価、年初来高値更新

【半年ごとに公開!】

◆前回の記事はこちら
【2年6ヶ月目|2023年1月】運用実績

◆次の記事はこちら
【3年6ヶ月目|2024年1月】運用実績

筆者のプロフィール

年齢や環境が変われば投資スタイルも変わるもの。参考までに筆者はこんな人です!

●アラサー・女・独身 (2024年)
●2020年頃、投資というものを知る
●身近に投資家なし→独学で勉強中


投資初心者
です!

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そもそもつみたてNISAってなに?

つみたてNISAを知らない人に向けて概要を紹介。

つみたてNISAとは?

2018年1月からスタートした日本の少額投資非課税制度。少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度になっている。

制度を利用することで投資の運用益を非課税に。所得制限などはなく、20歳以上であれば誰でも利用可能。100円から購入できる。

つみたてNISAによる新規購入は2023年末で終了するが、2024年1月から新NISAが開始される。

わかりやすい言葉で言うとこういう感じ。

政府の人
政府の人

投資信託の利益は課税対象だけど、制度使ってるなら免除するよ!

投資信託の場合、本来ならば利益の*約20%を税金として納めなければいけません。積み立てNISA制度を利用していれば、利益の全てを自分のものにできるという超絶おトク制度です。

*実際の課税額は20.315%

つみたてNISA運用実績:3年目

2020年7月からつみたてNISAを始めて3年経過。2023年7月3日時点での評価額です。

運用評価額だけではわかり辛いので、私が購入している投資信託の1つ「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」通称オルカンのチャートも合わせて記載しています。

\クリックで拡大/

上のグラフ:実際の値動きを表す

下のグラフ:オレンジ線が入金した額、背景部分がオレンジ線を越えればプラス・下回ればマイナス

約140万円の投資に対して+57万円の含み益

前回(2023年1月)は下降相場だったのと、現在が上昇相場なのもあり、かなり含み益が増えました。

上記の「評価額推移」で見ると分かりやすいのですが、数か月で大きく上下しているため「57万円」の数字はあくまで目安として捉えて下さいね。

もしこの状況で利益確定を行った場合、本来なら利益の約20%が税金で取られますがNISAのおかげで11.6万円ほど節税効果が見込めます(^o^)

6月8日、人気指数「S&P500」が強気相場入りしました。最近の経済は『円安&株高』のため、投資家は資産増加している人が大半かと思います。

でもこれは「円高&株安」が来れば『資産激減の可能性(=リスク)もある』ということ。まさにリスクとリターンは表裏一体というわけです。

そらえ
そらえ

暴落がきても焦らない「ポートフォリオ」を作っていきたいですね。

運用推移・年別レポート

2年目26ヶ月目3年目
時期2022年7月
(22/07/01)
2023年1月
(23/01/04)
2023年7月
(23/07/03)
実質投資額999,991円1,199,989円1,399,987円
評価額1,195,138円1,361,786円1,970,786円
損益金額+195,147円+161,797円+570,799円
損益割合+19.5%+13.4%+40.7%
NISAによる
節税効果※
39,644円32,869円115,957円
各記事への
リンク
積立NISA 運用実績 2年目 ブログ 20代当記事
時期別、運用実績
実質投資額 (買付金額 – 解約金額 – 受取分配金額(税引後))
※もし売却した場合の節税効果、税率20.315%で計算
(7/3時点)評価額買付金額損益
2020年705,428円400,000円+305,428円
2021年549,703円399,993円+149,710円
2022年481,865円399,996円+81,869円
2023年233,790円199,998円+33,792円
合計1,970,786円1,399,987円+570,799円
年別取引履歴|投資年別の運用状況を記載、手数料は含まず
そらえ
そらえ

含み益の大部分は、コロナ化による「暴落時に購入した’20-21年分」であることが分かります。

2023年上半期:経済ニュース振り返り

2023年上半期の出来事
  • 4月、日銀の総裁交代(黒田氏→植田氏)
    当面は政策を維持する方針
  • 日経平均株価、年初来高値更新
    ◎株価高騰を受けてか、投資関心者急増
    →「靴磨きの少年」現象⇒暴落注意?
  • 欧米の株式市場は軒並み3-4%上昇
    6/8『S&P500』強気相場入り
  • 楽天証券、改良
    6月~クレカ決済ポイント進呈率引き上げ

4月8日、日銀総裁の交代が行われました

トップが変わる言うことは方針変更の可能性があると言うこと。金利と株価は相関関係があるので、投資家にとっては超重要ニュースと言えます。

ポイントは金融緩和を続けるのか・やめるのか…。

結論から言うと、当面の方針は現状維持(=金融緩和継続)と発表がありました。

そらえ
そらえ

金融緩和継続=低金利継続=株高&円安

金融緩和が続くとどうなるでしょうか?答えは円安が続きます。そして、円安は「円の価値が下がり」「物価が上がる」のです。

さらに、2023年10月にはインボイス導入が待ち構えていますね。影響の一つとして電気代も値上がるのだとか。色々なところで廃業や閉店の知らせも聞こえてきます。

他にはガソリン補助金が9月末に完全終了の発表も。ガソリン代が上がれば物流でコストアップしますから、更に値上がるんじゃないかとビクビクしています。

そらえ
そらえ

銀行預金など現金(円)しか持ってない人は、ますます厳しい世の中になりそうですね…

出典:楽天証券

楽天証券ユーザーに朗報です。

投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げると発表がありました。

以前までの最高効率は「楽天キャッシュで決済0.5%(5万円まで)」でした。

一見、楽天カードの方は特に変わらないように思えますが、ポイント対象額に違いがあります。月5万円以上投資する場合は影響が出るでしょう。

クレカ・キャッシュでは各5万円ずつの決済上限がありますから、合わせて月10万円まではポイントの恩恵が受けれるのです

決済方法上限変更前変更後
楽天カード5万円0.2%0.5%
ゴールドカード0.75%
プレミアムカード1.0%
楽天キャッシュ5万円0.5%0.5%
そらえ
そらえ

面白いツイートを見つけました!

よくNISAと比較されるiDeCo(又は確定拠出年金)ですが、『引き出せないことが返ってメリットになる』と示唆しています。なんたって誰もが長期保有せざるを得ない状況になりますからね。

投資で資産を増やすには、如何に「感情トレードを排除できるか」、そして「良いものを長期保有すること」が大事なのかもしれません。

そらえ
そらえ

最近の日本政府は的外れな事ばかりでガッカリですが、新NISAは「本当に良制度」なのでチェックしておきましょう!

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NISA制度はあくまで箱

「NISAはあくまで箱」であり中身をどうするかは十人十色、運用実績は人によって大きく異なります。そのため利用すれば安心という訳ではありません。

箱は立派でも、中身が価値のないもので埋め尽くしているのでは意味がないのです。

NISA制度はあくまで箱である
  • 商品をどこから買うか(証券会社の選択)
  • いつ箱に詰めるか(購入のタイミング)
  • 箱に何を入れるか(何に投資するか)

お金を増やしたいなら「投資やNISAの仕組み」を知ることが大事というわけです。

私の投資スタイル

先程「NISA制度はあくまで箱」とお話ししました。私が「どこで・いつ・何を」箱に詰めているか紹介していきます。

  • 楽天証券

投資をする上で、証券会社選びはとても重要です。

特にNISA口座は別の証券会社への乗り換えが気軽にできないため、「取り扱い銘柄が豊富」かつ「手数料が安い」証券会社を選ぶ必要があります。

そらえ
そらえ

私が利用する「楽天証券」の魅力は後述で紹介しています。


  • 購入頻度:月1回 (月初)
  • 購入金額:33,333円 (最大金額)
    →自動で積立、ドルコスト平均法

つみたてNISAは「年間で40万円まで」と決まっています。そのため40万円÷12ヶ月、即ち「毎月1回・約3.3万円ずつ購入」しています。

安い時に買うのが理想ですが、いつが良かったのかは後日論でしか分かりません。そのため安かろうが高かろうが毎月一定額を購入しています。

この手法はドルコスト平均法と呼ばれており、結果的に均されてバランスが取れるという有名な投資法です。是非覚えておきましょう。

そらえ
そらえ

もし買い時・売り時が分かれば、長期投資なんてせずとも、短期で誰でもお金を稼げますからね!

2024年からNISAが変わる!

2022年12月16日に令和5年度税制改正大綱が公表されたのはご存知でしょうか。

結論、NISAは神改正します。個人的に33,333万円と言う半端な金額から解放されるのは嬉しいですね。これを機に投資額の見直しや金融機関の乗り換えの検討をしておくと◎

ちなみに楽天証券で「楽天キャッシュ」や「楽天クレジットカード」で引落設定をしている場合、ひと月早く引き落とされる関係上、11月中旬に設定を見直すべきかもしれません。

楽天証券側も切り替わりには危惧しており、移行方法は制度詳細が判明次第アナウンスするとのことです。(公式サイト:2024年からの新NISA制度について|楽天証券)


▼積立設定
・全世界株式(2023年7月~)

▼構成比率・ポートフォリオ
・50%…米国株式 (S&P500に連動)
・46%…全世界株式 (MSCI ACWIに連動)
・04%…その他

・投資手法:インデックス投資
・ポートフォリオ(分類構成):ほぼ株式100%

※用語の説明は後述しています

以前までは「全世界株式・米国株式」の2種類を購入していましたが、2023年7月からは「全世界株式」のみに変更へ。

前々から1本にしたいとは考えていたのですが、新NISAが始まるタイミングでいいや~と放置。

そんな所に『楽天証券クレジットカード進呈率を引き上げ』を受け、設定変更がてら「米国株式」を買い止めて「全世界株式」1本にしました。

さて、新NISAの開始が迫ってきています。2024年1月からは年間でMax360万…月換算すると30万投資できるようになりますね。

上限が増えるので私も増資!…としたいところですが、近々引っ越し&同棲予定のため、来年は今より「入金額を減らして投資」する予定です。

新NISAは自分のペースで売り買いできるのが嬉しいですね。皆さんも上限が増えたからと言って、無理な背伸びはしないように気を付けましょう。

そらえ
そらえ

お財布事情の把握、大事!

\新NISAに向けて積立設定しました/

\用語の説明はこちら!/

「S&P500とは?」

「S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社」が公表している代表的な指数。

米国株式市場の株価指数のひとつで、市場規模・流動性・業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場および登録されている約500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したもの。

米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国の市場動向を把握する上で非常に重要な指標である。

「S&P500」に連動する投資信託を購入すれば、アメリカの主要な企業500社に投資しているのと同じような効果が期待できるのだ

※日本の代表的な株価指数には「日経225(日経平均株価)」や「TOPIX(東証株価指数)」などがある。

「MSCI ACWIとは?」

「モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)」が公表している代表的な指数。

世界の47カ国(先進国23カ国と新興国24カ国)の大型株と中型株の総合投資収益を各市場の時価総額比率で加重平均して指数化したもの。

世界の株式の時価総額の約85%をカバーしており、世界全体の株価動向を把握する上で非常に重要な指標である。

「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)」に連動する投資信託を購入すれば、全世界の株式に国際分散投資しているのと同じような効果が期待できるのだ

出典:目論見書|eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)
クリックで拡大
「インデックス投資とは?」

市場の値動きを示す指数をインデックスと言い、特定のインデックスに連動した投資成果を目指す手法のことを「インデックス投資」と言う。

対として「アクティブ投資」という手法もある。

代表的な指数は以下の通り
・日本「日経225」「TOPIX」
・米国「NYダウ」「S&P500」など

お金の知識を配信している人気YouTuber「両学長 リベラルアーツ大学」や有名なマネー著書でも、お金を増やすにはつみたてNISAでインデックス投資を推奨しています。

そらえ
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そらえ
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自分に合った投資をするのが大事

私が行っている株式100%運用はかなり強気な投資です。この投資法だと人によっては「リスクが高すぎる」こともあるでしょう。

リスクとリターンは対の関係、シーソーと同じです。もし2倍になる可能性があるなら、逆に半減することもありえます。

投資で失敗しないコツは安易に他人の方法を真似ないこと。リスク許容度は人によって異なるので、身の丈に合わない投資はいずれ破綻します。

周りの声に流されず、自分の生活・投資目的などを踏まえて投資をすることが大切です。

\リスク許容度の違い/

リスクを取れる例
リスクを取れない例
  • 若齢
  • 独身
  • 子なし
  • 資産がある
  • 長期運用できる
  • 高齢
  • 既婚
  • 子あり
  • 資産がない
  • 長期運用できない

あくまで一例ですが、左のような人ほどリスク許容度が高いので「攻めた投資」がし易いですし、右の人ほどリスク許容度が低いので「守りの投資」をすべきと言えるでしょう。

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【Q&A】2023年の新規投資はやめておくべき?

2024年から新NISAが始まるため、つみたてNISA利用者の中にはこんな疑問がでてくる人も居るのではないでしょうか。

利用者
利用者

旧NISAは20年で非課税じゃなくなるし、無期限の新NISAまで投資は待った方がいいのでは…?

結論から言うと私は「特に気にせず続けるべき」と考えます。理由は以下の2つです。

  • 非課税枠が別枠だから(非課税終了時に売却→新NISAへ投資で良いと考えている)
  • 「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならないから

❷についてはインデックス投資の指南書として有名な「敗者のゲーム」の名言です。このままでは分かり辛いので引用を交えながら紹介しますね。

このフレーズの結論を言うと「10~30日のベスト上昇日を逃すだけでリターンは2.5~5.6%低下する。最大の上げ相場を逃さないよう常に市場参加しておくことが大切だ」というものです。

現在、私の含み益は新型コロナウイルスの暴落時によるもの。2022年は低迷期でしたが、それを余裕で賄える含み益を含んでいたため、なるほどその通りだなと思っています。

以下「敗者のゲーム」より。

運用の歴史を見ると、市場が大底から回復する最初のー週間に株式リターンのかなりの部分が獲得できることは明らかである。しかし、一般にタイミングに賭ける人々はその時にはすでに手持ちをゼロにしてしまっているので、最もおいしい部分を手に入れることはできない。

この教訓は明らかである。投資家は、「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならないということだ

出典:敗者のゲーム チャールズ・エリス 著

28年間のデータに基づき、間違えて最も上昇した日の前に売ってしまった時の、株式の複利利回りに与える影響を示している。その期間において最も上昇したべス卜10日(検証期間全体のわずか0.25%にも満たないが)を逃すだけで、 リターンの平均水準は11.1%から8.6%ヘと、実に22%も低下する。

出典:敗者のゲーム チャールズ・エリス 著

私が使っているのは「楽天証券」

NISAを始めるには証券口座が必要です。制度の仕様上、簡単に証券会社の変更はできないため慎重に選ぶ必要があります。

  • 取り扱い商品の数は?
  • 手数料の違いは?
  • UI/UXデザインの良さは?など

様々な証券会社がありますが私は「楽天証券」を利用しています。

楽天証券のおすすめポイント
  • 取り扱い商品が豊富
  • 業界屈指の格安手数料
  • クレジットカードで投資ができる
    購入額の0.5~1%ポイント付与
  • *マネーブリッジ設定で楽天銀行の金利0.1%
  • 楽天市場のポイント倍率アップ「SPU達成
  • 取り崩しがラク「定期売却サービス」がある

※2022年9月より一部銘柄を除き1.0%→0.2%に変更
※2023年6月より0.2%→0.5~1.0%に変更

*マネーブリッジとは:楽天の銀行口座と証券口座を繋げる連携サービスのこと。証券口座へ入金する手間を無くせる便利機能である(無料で設定可能)。

口座開設数が1位2位を争う証券会社のため、利用者が多いのは嬉しいポイント。

楽天と言えば「ポイント」が有名ですが、楽天証券でも貯まる&使える!手数料が安いうえにポイントも貰えることから人気の会社です。

あまり知られてないですが、SBI証券に無くて楽天証券にある「定期売却サービス」が魅力的。

「金額」もしくは「定率」を指定すれば、毎月指定した日に自動で売却できます。一度設定すれば、給料や年金のような感覚で受け取れるので、家計も管理しやすいでしょう。

このように会社が変われば「品揃え・サービス」が変わるので、吟味が必要なのです。

そらえ
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とりあえず二大巨頭の「SBI証券」「楽天証券」を選んでおけば安心!

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銀行口座やクレジットカードの履歴・ポイントなどの連携した資産はアプリから全て確認できるので、わざわざ各サイトにログインする手間を省けます。

「いつでも見える化」はとても便利です。

そらえ
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・支出額が把握できれば節約意識に繋がる
・不穏な痕跡に素早く気付ける
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