こんにちは、そらえです!
やっと冬がきた!
近年は春秋が短く、四季を感じられません。
そして今年の夏は長かった。それもそのはず…
「8か月以上が25℃以上!」
/(^o^;)\ナンテコッタイ
- 猛暑日(35℃):22日→記録更新
- 真夏日(30℃):90日→記録更新
- 夏日(25℃):140日→最高タイ
全てにおいて記録1位!
春服や秋服を着る機会が減って悲しいかな。
さて、11月も終わりになってやっと冬がきた様子。
相変わらず平年気温と比べてガッタガタですが、どんどん冷えてきました。
冬と言えばインフルエンザ。各所で流行ってますが、今回は複数の型が流行してるんですって!だから、複数感染することもあるとか。
もううん十年罹ってないですが、今年もその調子でお願いしたいところ。気温の高低差にも負けず、体調拗らせることなく年越ししたい…!
コロナワクチン接種、今回は副作用無し
2023年9月20日から始まった令和5年秋開始接種。
開始日から予約を試みるも、直近は軒並み枠無し(〆きり)。予定の合う一番近い所で、10月中旬になってしまいました。
コロナウイルスのワクチン接種と言えば副反応。
以前接種した際、副反応がガッツリ出てびくびくするも杞憂に終わり、ほっと一息。
初回じゃないから?
前回と異なりファイザー製のおかげ?
そもそも、内容が違うから?
何が理由かは分かりませんが、副反応なんて無いに越したことはありません。
何せ発熱・悪寒・食欲不振、治まったと思えば空腹感マシマシ…散々な思い出が蘇ります。詳しい内容は関連記事にて、時間単位で紹介しています。
2024年開始の新NISAに向けて
もう間もなく始まる新NISA。
開始まで1ヶ月を切ったのもあり、様々な所でNISAの話題が聞こえてきます。
最近の残念な政策続きに「どうせ…」と思う人も多いかもしれませんが、これは本当に良い制度。
旧NISAも良かったのですが、新NISAは更に素晴らしい制度へ生まれ変わります。
以前のような期間限定制度ではなく、自分の好きなタイミングで始められます(恒久化)。是非この機会に調べてみて下さいね。
予約の案内がきた
11月中旬ぐらいから遂に、各証券会社で新NISAの積立設定が開始されました。
私が利用する「楽天証券」でも11月13日から受付スタート。旧NISAの上限額・33,333円がムズムズする金額なので、早速『積立金額の設定』を変更してみました。
※楽天証券では、旧NISAの設定は引き継ぐため、特に変更しない場合はそのままでも問題ありません。
今回の変更内容は以下の通り。銘柄は変えず、金額をキリの良い数字に変更しました。ちなみに楽天市場のSPU達成の条件は3万円からとなります。
新NISAではひと月あたりの上限金額が上がりましたが、ここは冷静に。
私はそんなお金無い(ヾノ・∀・`)ナイナイ
今回はSPU達成も兼ねて3万円にしましたが、数か月くらいで金額を下げる予定です。
iDeCoと違って、簡単に金額を変更できるはNISAの魅力ですね。インターネット経由で簡単に変更できました。
株クラ界隈では「満額設定しました!!!」なんて投稿を見ますが、他人に惑わされず必ず身の丈にあった金額を投資に回しましょう。
もちろん金銭的に余裕無ければ始めなくても問題ありません。恒久化したのですから、余裕ができた時に始めれば良いのです。
とは言いつつも、早いに越したことはありません。やはり動き出しの速い人ほど成功者は多いように感じます。
「NISAは100円から利用できる」ため、金額の変動を知る意味でも毎月少額の投資するのもアリ。実は、新NISAって18歳から利用できるんですよ~
金額を変えて予約設定してみた
さて、楽天証券にログインした場合、サイトトップに分かりやすく案内があり、タップで簡単に予約設定ページへたどり着きました。
『新NISA対応!積立予約について(受付時間:11/13 8:00~12/28 18:00)』
楽天証券の大まかな流れは以下の通り。画像付きで簡単に紹介していきます。
- 予約スケジュールの確認(同意確認)
- 現在の積立予約をどうするか(継続or削除)
- 予約したい銘柄の選択
- 口座区分(積立枠or成長枠)、買付金額、引落方法など設定
①の同意確認後は積立設定へ。私の場合は、
- 旧NISAの設定はチェックを外し解除
- 同銘柄を追加
(金額等、新たに設定をするため)
ちなみにこのページで旧NISAの予約を解約しても、年内の買付は予定通り行われるようです。
最後に、追加した銘柄をどのように購入していくかを設定していきます。
新NISAからは「口座区分」の設定が必要です。
投資信託しか購入する予定がなければ、『つみたて投資枠』の選択で問題ないでしょう。
- つみたて投資枠
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上限:120万円/年(10万円/月)
対象商品:投資信託 - 成長枠
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上限:240万円/年(20万円/月)
対象商品:投資信託・株式・ETF
※非課税枠1,800万円の内1,200万円まで
以上で新NISAの設定終了です。
NISA(つみたてNISA)の運用実績は別の記事で紹介しています。次のNISA実録記事は2024年1月の予定です。お楽しみに!
資産よ、増えておくれ~!
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